製品設計

"素直さ"が、成長の鍵だったーーー。

正面

図面を描く仕事から始まり、設計の世界へ。自分から手を挙げれば、挑戦できる風土がここにはある。DX推進や出向先での学びを通じて、エンジニアとしての視野が広がった。こうして歩んできた道のりが、次の一歩を踏み出すあなたの背中を押します。

🔍毎回違うから、毎回面白い

今は、ディーゼルエンジンのコモンレール部品の設計を担当しています。具体的には、品質向上への取り組み、DXを活用した業務改善に取り組んでいます。設計の仕事って、毎回新しいことに挑戦できるのが面白いです。案件ごとに違う課題に向き合うから、飽きることがないですね。

DXでは、自分の部署だけではなく、関わってくれる人たちの困りごとを聞いています。小さなやりづらさを解消し、会社全体での最適化を目指して推進しています。改善を積み上げていくことで、いつの間にか大きな時間短縮になっていたりします。

👀“現場と図面の間”をつなぐ仕事でもある

設計の仕事をするうえで、“現地現物確認”を大切にしています。
実際に自分の目で現場を見て把握することを意識しています。現場で実物を見て、「あれ?この図面の書き方だと作業者さん困るかも…」って気づくこともあります。

図面の先にある“困りごと”を見つけて、設計で解決する―――。
図面と現場のギャップを埋めることで、図面の精度も上がるし、課題解決のヒントにもなるんです。

業務の様子

🚗自分の仕事が、誰かの暮らしを支えている

自分が設計に関わった製品が実際のクルマに搭載され、社会を支える一部になった時にとても大きなやりがいを感じます。エンジン部品は、普段目に見えないですが、クルマとして完成した姿を見たときは感激しました!

難しい課題をチームで乗り越えたときや、DX推進の取り組みで自分のアイデアが実現したときにも大きな達成感があります!

🏭出向先で学んだ"問題解決のプロセス"

デンソーに出向して、品質課題の解決や工程改善など、さまざまな業務を経験しています。特に「問題解決のプロセス」を体系的に学べたことは大きな財産です。

原因を分析し、関係者と連携して解決策を考え、実行する。
この一連の流れは、今後どんな仕事にも活かせるスキルだと思うので、今後も大事にしていきたいです。

座り姿

✨"やってみたい"が、キャリアを動かした

最初から「エンジニアになりたい!」と強く思っていたわけではなくて、就職活動のときにCADを勉強し始めて、まずは図面を描く仕事からスタートしました。

仕事をしていくうちに「自分で設計もやってみたい」という気持ちが強くなり、会社にお願いして設計の仕事にもチャレンジさせてもらうようになりました。
自分から手を挙げれば、色々なことに挑戦できる風土や環境があったことも大きなきっかけです。今では、その積み重ねが自分の成長につながっていると感じています。

🌸女性ならではの"気づき"が活きる場面も

実は“女性だから”という視点で仕事をしたことがなく…。
でも考えてみれば、コミュニケーションの柔らかさや相手への配慮は意識していますね。たとえば発言しやすい雰囲気づくりや、日々の小さな困りごとに気づいて業務改善につなげるなど、細やかな視点を活かせていると感じています。

たまに学生の皆さんから「女性のエンジニア」といった内容で質問をされることがありますが、仕事をする中で男女差を感じることはないです。昔はエンジニアと言えば男性というイメージがあったかもしれませんが、少しずつ女性のエンジニアも増えていますし、安心していただけたらと思います!

ドーム

🧡 友達との時間は宝物──新しい体験で心もリフレッシュ

社会人になると、どうしても友達と会う機会が減ってしまいますが、だからこそ休日に友達と会う時間を大切にしています。久しぶりに会うと、仕事の話や最近の出来事などいろいろな話ができて、すごく癒されます。最近はイベントごとに合わせて集まることも多く、せっかくなら普段やったことのないことにも積極的にチャレンジするようにしています。

先日は、初めて野球観戦に行ってきました。普段はスポーツをあまりしないのですが、実際に球場で観るとテレビとは全然違う臨場感があって、とても面白かったです。新しい体験を通して、休日の過ごし方の幅が広がった気がします!

🎓 未来のエンジニアへ

エンジニアの仕事は、日々新しい技術に触れられる面白さがあります。
仕事をしていく中で大切にしているのは「素直さ」。
困ったときは「困っています」と口に出す。疑問があれば遠慮せず質問する。そうした素直なコミュニケーションが、新しい発見や成長につながると思っています。

無理せず、自分らしく、楽しみながらエンジニアの道にチャレンジしてみてください。応援しています!