製品例

自社で製造したディーゼルエンジン、ガソリンエンジン用製部品は自動車、農建産機、船舶などに搭載され、国内外のお客様に幅広く使用されております。

これらのモビリティ部品のモノづくりで培ってきた技術とノウハウを駆使し、お客様に安全性と快適性をお届けしています。

高圧燃料蓄圧&供給器(レール)

非常に高い圧力(最大2,500気圧程度)で保たれています。また、各気筒に均等な圧力で燃料を供給することでエンジンの各シリンダーに正確なタイミングで燃料が噴射されます。

【加工技術】

高圧保持に適したシール面加工、深孔加工<ガンドリル加工>、孔奥での流量が均一となる小径孔加工、耐久強度保持の面粗度とオートフレッテージ技術で成立しています

【組付技術】

シール性を保たせるために、トルク・軸力管理での締め付け、人に頼らない設備管理での漏れ確認を行うことで成立しています
異物侵入を防止する室内組付けや清浄度管理も実施しています

 

小型燃料噴射ポンプ(PFR)
高圧燃料電子制御噴射ポンプ(HP3)

・小型燃料噴射ポンプ(PFR)

エンジン気筒に合わせた気筒毎に必要燃料を送油する、また車両のアクセル&負荷にレスポンス良く作動させる列型ポンプの小型版です。

・高圧燃料電子制御噴射ポンプ(HP3)

燃料タンクから燃料を吸い上げ、ポンプ内部で最大200MPaの超高圧に昇圧し、コモンレールへ圧送し、ディーゼルエンジンのクリーン化、高効率化に貢献しています。

【加工技術】

高圧化でのシール性、高負荷での焼き付き防止となる各面粗度、形状公差で成立しています

【組付技術】

気筒毎の燃料送油量を調整し、気筒間ばらつきを抑制
温度によるばらつきを抑制するために体積管理から重量管理までを行うことで成立しています

 

電子スロットル(ETB)

弁の開度と吸入空気量及び吸気管圧力を制御します。

【加工技術】

流量が一定となるように加工時熱変形も考慮した径サイズ、真円度等で成立気密漏れにつながる鋳込み巣抑制をアルミダイカスト型作りで成立しています

【組付技術】

アクセルに連動したレスポンスの良い作動となる各隙間作り、弁の各開度での流量検査で成立しています

 

インバーターケース (CASE)

EV車対応で軽量化、放熱性、電磁波シールド性他からアルミ材質でのケースで対応しています。

【加工技術】

過去のアルミ加工技術を応用し、気密漏れにつながる鋳込み巣抑制のノウハウを盛り込みしたダイカスト型作り から行うことで成立しています