【事例】出荷3点照合システム -eye之助活用-
品質を向上させ、作業者の負担を軽減
導入事例
企業名:株式会社ケー・シップ様
事業内容:自動車内装部品加工業、倉庫事業、他
課題
ケー・シップ様の物流倉庫では、自動車メーカー向けの製品出荷時、得意先現品票と社内現品票の差替え作業を行っています。
その際、作業者の目視でチェックしていた為、誤った現品票を付けてしまう可能性があり、また作業者の負担が大きいことも課題となっていました。
ソリューション
<< eye之助を活用 >>
*活用方法は資料ダウンロードにて詳細をご説明!
効果
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・作業履歴の見える化(システム上で照合完了を確認でき、実績を蓄積)
・作業工数の削減(誤品防止のためのダブルチェック廃止、作業者の負担軽減)
・出荷品質の向上(eye之助導入後、導入出荷場での誤品ゼロ)
・eye之助を活用したため、低コストで上記効果を早期実現(照合ソフトの開発工数/費用が不要)詳しくはお問い合わせ、または資料をダウンロードしてください。
*既存システムとの連携もお気軽にご相談ください。*製造業向けカタログポータルサイト Aperza Catalog[アペルザ カタログ] を利用して、カタログ・事例集等の提供を行っております。初回のみ会員登録(無料)が必要です。
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関連キーワード
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