【事例】RFIDを活用した金属製RTI管理システム

2019 JILS(公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会)「ロジスティクス大賞」
―トヨタ自動車株式会社様との共同受賞システム―
RFタグをかんばん化して活用し情報精度向上

導入事例

企業名:トヨタ自動車株式会社 飛島物流センター様
事業内容:自動車の生産・販売

課題

海外拠点への部品輸出時に使用している金属製RTI管理において、担当者のカンコツに頼る部分や手扱い作業が多いことによる「情報と現物の不一致」、「作業者負担の増大」が課題となっていました。

RTI:Returnable Transport Item(リターナブル容器)

ソリューション

<< RFIDを活用した 金属製RTI管理システムを導入 >>

*ソリューション内容は資料ダウンロードにて詳細をご説明!

効果

  • ・カンコツに頼っていた作業を標準化、システム化
    ・各工程での手扱い、手入力作業の削減による工数低減、情報精度及びリアルタイム性向上

     

      

    詳しくはお問い合わせ、または資料をダウンロードしてください。

    *既存システムとの連携もお気軽にご相談ください。

    *製造業向けカタログポータルサイト Aperza Catalog[アペルザ カタログ] を利用して、カタログ・事例集等の提供を行っております。初回のみ会員登録(無料)が必要です。

    • 物流-9

お問い合わせはこちらから

お問い合わせフォーム・メールから、お気軽にお問い合わせください。

関連キーワード
RFタグ/RFIDタグ/BHT-1281QULWB-CE/ハンディ式RFIDリーダライタ/ハンディ式リーダーライター/一括読取り/バンニング/デバンニング/金属製リターナブル容器管理/作業進捗管理/INVOICE/インボイス/通関/在庫管理