【事例】組立ライン部品供給システム

工場内物流の自動化に向けた 部品供給の標準化を実現

導入事例

企業名:自動車メーカー様
事業内容:自動車製造

課題

多層階構造の新工場では、部品納場と組立ラインの階が異なる為、下記の理由から、部品供給において、従来の人によるタイミング制御からの脱却が課題となっていました。

・部品納場から組立ラインの状況が把握しづらく、供給タイミングの制御が困難
・生産エリア内の部品置場面積を最小にするため、ジャストインタイム(JIT)の部品供給が必要


ソリューション

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効果

  • ・JIT供給によるラインサイド在庫の最小化
    ・集荷供給作業の標準化、ミス防止
    ・組立部品在庫(搬送中在庫+ラインサイド在庫)の見える化
    ・AGV/AMR等(WCS)とのデータ連携による 搬送指示自動化【将来構想】



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    • 生産-17

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