役員
経営・会社情報
| 名前 | 会長 | 副会長 | 社長 |
|---|---|---|---|
| 林 虎雄 | 初代会長 '67/2/27~'69/6/30 |
初代社長 '49/12/16~'67/2/27 |
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| 岩月 達夫 | 第2代会長 '73/2/27 ~ '77/3/23 |
第2代社長 '67/2/27 ~ '73/2/27 |
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| 白井 武明 | 第3代会長 '77/3/23 ~ '82/3/29 |
第3代社長 '73/2/27 ~ '77/3/23 |
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| 平野 史 | 第4代会長 '82/3/29 ~ '85/3/29 |
第4代社長 '77/3/23 ~ '82/3/29 |
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| 戸田 憲吾 | 第5代会長 '87/3/27 ~ '91/3/28 |
第5代社長 '82/3/29 ~ '87/3/27 |
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| 田辺 守 | 副会長 '87/3/27 ~ '89/3/30 |
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| 田中 太郎 | 第6代会長 '91/3/28 ~ '95/3/30 |
第6代社長 '87/3/27 ~ '91/3/28 |
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| 豊田 禎吉郎 | 第7代会長 '95/3/30 ~ '96/6/27 |
副会長 '91/3/28 ~ '95/3/30 |
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| 石丸 典生 | 第8代会長 '96/6/27 ~ '00/6/29 |
第7代社長 '91/3/28 ~ '96/6/27 |
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| 太田 和宏 | 副会長 '96/6/27 ~ '99/6/24 |
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| 髙橋 朗 | 第9代会長 '00/6/29 ~ '04/6/24 |
副会長 '99/6/24 ~ '00/6/29 |
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| 岡部 弘 | 第10代会長 '04/6/24 ~ '07/6/26 |
副会長 '03/6/27 ~ '04/6/24 |
第8代社長 '96/6/27 ~ '03/6/27 |
| 齋藤 明彦 | 第11代会長 '07/6/26 ~ '09/6/24 |
副会長 '05/6/22 ~ '07/6/26 |
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| 深谷 紘一 | 第12代会長 '09/6/24 ~ '13/6/19 |
副会長 '08/6/25 ~ '09/6/24 |
第9代社長 '03/6/27 ~ '08/6/25 |
| 加藤 宣明 | 第13代会長 '15/6/19 ~ '18/6/20 |
第10代社長 '08/6/25 ~ '15/6/19 |
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| 小林 耕士 | 副会長 '15/6/19 ~ '18/1/1 |
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| 有馬 浩二 | 第14代会長 '23/6/20 ~ |
第11代社長 '15/6/19 ~ '23/6/20 |
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| 林 新之助 | 第12代社長 '23/6/20 ~ |
林 虎雄
私達の仕事は、人の命に繋がるものであります。自動車がひと度、事故を起こせば、人命を失う事となります。「誰がどんな使い方をしても、心配ない」という信用を頂ける物を作る事が私達の責任であります。
白井 武明
自分の持ち場持ち場で最善の努力と誠意で仕事をしている、そのかたまりがデンソーになると思うんですよ。（中略）みんなが責任・プライドを持って楽しく仕事をする状態になる、それがいい会社になると思うんだ。
石丸 典生
懸命に働くことに人生の目的と生き甲斐をかけることが、結局、本人の幸せにもなり、経済の発展に繋がると信ずるものである。明るく、楽しく、謙虚と感謝の気持ちを忘れず、共に働こうではないか。
髙橋 朗
デンソーには今、さまざまな新技術の芽が育っています。それを早くカタチにしていきたいですね。それには部署間を超えたコラボレーション（共同作業）を意欲的に進め、同時に他社との協業も柔軟に推進してほしいですね。
岡部 弘
以前はこうだったから、という発想はやめなければなりません。それぞれが知恵を出すことで新しい道が開ける。そしてその知恵を生むために、忙しい日常の中でも心の余裕をもって、広い視野で物事を考えてみることが必要です。
齋藤 明彦
石田退三さんの処世訓に「人生は徹頭徹尾『勝負に生きる』もの」という言葉があります。大事に恐れず、小事を侮らず、何事にも全力を尽くして立ち向かわねばならぬということ。その姿勢とともに、人との出会い、絆を大切に生きていきたいですね。
小林 耕士
私はどんな事業であれ、「世のため、人のためにならなければ、続ける価値はない」と考えています。逆に世のため、人のためになるのなら、多少利益が少なくても、どんな苦労が伴っても、その事業は発展させていく使命があるのではないでしょうか。
有馬 浩二
社会やお客様の笑顔のために、一人一人が夢を描き、仲間を尊重し、互いに信頼し合いながら果敢に挑む。そんな氣に満ちあふれたデンソーを舞台に、情熱と笑顔で、大きな夢の実現に向けて突き進みましょう。
林 新之助
多様な価値観やスキルを持ったプロたちが、「個」の力を高めることはもちろんのこと、「一切妥協せず、互いの強みを活かし合い、一つの目標を完遂する力」、言い換えますと「調和する力」が不可欠です。
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