有馬浩二 株式会社デンソー 取締役社長

京都大学工学部卒。1981年に日本電装株式会社(現 株式会社デンソー)に入社。生産技術部に配属となり、樹脂材料の開発に取り組んだ。1989年にデンソー・マニュファクチュアリング・テネシーに出向し、現地にて生産の立ち上げから安定稼働までをリードした。1995年に帰国後、SCオルタネータの開発に携わり、世界初となる加工技術を確立、SCオルタネータの開発・量産化に成功した。2005年に、デンソー・マニュファクチュアリング・イタリア社長に就任し事業の黒字化に貢献、2008年6月に株式会社デンソー常務役員に就任した。帰国後、2009年から電機事業部を担当し、SCオルタネータの海外生産体制の確立とグローバルな拡販、アイドルストップスタータやモータジェネレータの開発・量産化を牽引した。2013年に生産革新センター長に就任し、生産にかかわる技術開発および生産を統括。2014年6月デンソー専務役員を経て、2015年6月株式会社デンソー取締役社長に就任。