解答代筆ロボットアーム
デンソーは、AIやロボットの活用により、
人間がこれまで以上にクリエイティブな分野の仕事を担っていくことにつながると考え、
AIの処理結果を可視化・実体化するフィジカルデバイスとしてのロボット活用の可能性を研究しています。
これからもAIと人をつなぐロボットの開発に取り組み、
AIと人が共存する、より豊かな社会の実現を目指していきます。
東ロボ手くん以外にも、ドワンゴと日本将棋連盟が主催する、プロ棋士VSコンピューター将棋ソフトの将棋棋戦「電王戦」においてコンピュータソフト(AI)の指し手を盤上に再現する代指しロボットを開発・提供しています。
詳細はコチラ東ロボ手くんのココがスゴイ! 東ロボ手くんのココがスゴイ! 東ロボ手くんのココがスゴイ!
_
_
_
_
_
_
解答代筆ロボットアーム 解答代筆ロボットアーム
国立情報学研究所が中心となって取り組んでいるAIプロジェクト「ロボットは東大に入れるか」の一環でデンソーが開発した、AIが導き出した答案を解答用紙に筆記する代筆ロボットアームです。
2016年のプロジェクト成果報告会において、
東京大学第2次学力試験に向けた論述式模試にAIが挑戦し、
その答案を実際の解答用紙にボールペンで筆記するデモンストレーションを披露しました。
デンソーは、AIやロボットの活用により、
人間がこれまで以上にクリエイティブな分野の仕事を担っていくことにつながると考え、
AIの処理結果を可視化・実体化するフィジカルデバイスとしてのロボット活用の可能性を研究しています。
これからもAIと人をつなぐロボットの開発に取り組み、
AIと人が共存する、より豊かな社会の実現を目指していきます。
東ロボ手くん以外にも、ドワンゴと日本将棋連盟が主催する、プロ棋士VSコンピューター将棋ソフトの将棋棋戦「電王戦」においてコンピュータソフト(AI)の指し手を盤上に再現する代指しロボットを開発・提供しています。
詳細はコチラ