地域の豊かで潤いのある自然をいつまでも 重点三分野1:環境

事業活動において環境に優しいモノづくりを進めるとともに、地域社会における環境保全活動に取り組んでいます。

デンソーECOレンジャー21(日本)

事業所のある地域の森や川、工場緑地内に復元された里山「ビオトープ」等を学習の場として、地域の子どもたちを対象に、環境保全の大切さへの理解を深めてもらう環境教育プログラムを開催しています。

  • 2001年開始
  • 国内全9拠点で実施

デンソー緑のプロジェクト(日本)

社員とその家族、地域市民が一体となり、多様な生物が生息する生態系の復元・保全、製品を作る事業所周辺と、製品が使われる高速道路周辺の2つのフィールドでの緑化活動を行っています。

  • 2007年開始

【コラム】デンソー×ミツバチ?!(日本)

2015年から、デンソー本社の屋上にミツバチの巣箱が設置されています。これはデンソーの環境の取り組み「デンソーエコビジョン2025」における実験的な活動です。ミツバチは環境指標生物と呼ばれ、きれいな環境でしか生きることができません。デンソーでは、社員ボランティア約50名が養蜂を通じ、蜜源確保=花を植え地域の緑化推進、環境意識向上、社外環境教育を行っています。また、ハチミツの収穫には地域の幼稚園が見学に訪れ、大学生が考案したレシピをもとに、本社周辺の飲食店やNPO団体がハチミツを使った試作品を作成。地域活性化の取り組みが広がりつつあります。

森林での植樹活動(タイグループ)

200名以上の社員ボランティアが苗木を植えるとともに、森林の保全活動の清掃活動も行いました。

アカウミガメ保護活動((株)デンソー、浜名湖電装(株))

海岸で砂浜や生き物を観察しながら、アカウミガメにやさしい砂浜づくりを行ないました。 

「デンソーエコビジョン2025」に従い、世界環境デーを中心に グループ各社が環境保護活動に取り組む「One DENSO action Green & Clean」 を実施しています。

安心して暮らせる社会のために 重点三分野2:安心・安全

交通安全を主軸とした地域ぐるみの活動と、災害発生時の被災地支援を通じて、共助のまちづくりに取り組んでいます。

地域向け交通安全啓発活動 (日本)

国内外グループ会社では、地域の交通安全に貢献するため、それぞれ地域の環境、風土に即した交通安全活動を行っています。

小学校での出前授業(タイ)

二輪車に同乗した子どもが交通事故に巻き込まれる社会事情を踏まえ、出前授業を小学校で実施し、二輪車同乗時のヘルメット着用など、ロールプレイを交えながら交通ルールを教えています。

子どもたちの創造力育成やバリアフリー社会の実現を目指して 人づくり

地域の子どもたちに、モノづくりの楽しさ・喜びを実感してもらえる催しや、障がいを持つ人たちの自立につながる企画など、地域社会から共感される施策を行います。

青少年育成

デンソーサイエンススクール(日本)

経産省「社会人講師活用型教育支援プロジェクト」を通じ、2008年度から小学校への講師派遣活動を実施。2011年度からは「デンソーサイエンススクール」としてデンソー社員・OB講師派遣による小学校理科授業支援活動を、当社事業所のある地域の小学校を中心に実施しています。

  • 2011年開始
  • 愛知・三重・静岡県内の12市町
  • 106の小学校を対象
  • 累計48,663人の小学生が受講(19年10月末時点)

 

デンソーカップサッカー(日本)

全日本大学サッカー連盟のご努力により、今日の大学サッカーは、Jリーグで活躍する選手の半数を輩出するにまで存在感を高めてきました。デンソーの協賛する「デンソーカップサッカー大会」は、大学サッカー3大大会の中で、全国の優秀な選手が一堂に会する唯一の地域選抜制大会として、世界で活躍できる人材を育成、大学サッカー全体のレベルアップに貢献します。

  • 1992年支援開始
  • 国内の大学地域対抗戦「デンソーチャレンジサッカー大会」と「日韓大学定期戦」の2大会、海外キャンプの特別協賛
  • デンソーカップサッカー出身のプロ選手 269人(19年10月末時点)

高校生向け講座(欧州)

オランダやドイツの高校生向けに自動車の安全技術の講習を行い、未来の車を考える”DENSO Challenge”という講座を開催しています。

環境啓発活動(タイ)

会社のエコパークで子ども向けの環境啓発活動を行なっています。

障がい者福祉

障がい者スポーツ支援(日本)

「活力ある共生社会の実現」に向けて、障がい者スポーツ支援や周知活動を行っています。

【コラム】デンソーの設立したNPO法人(日本)

デンソーは、1999年の会社創立50周年事業として、認定NPO法人アジア車いす交流センターWAFCAを設立しました。タイ・インドネシア・中国の3ヶ国で障がい児を取巻く環境改善に向けた生活支援及び就学支援などを行なうことを通じて、バリアフリー社会の実現に寄与することを目指す団体です。設立以来、活動資金の寄付及び事務局への社員派遣等、デンソーは同団体への支援を継続して行っています。

  • 1999年設立
  • 3ヶ国で合計5,000台の車椅子寄贈
  • 2,000人の奨学金支援を達成