デンソー、リモートタッチコントローラを開発

2009年1月28日 ニュースリリース

 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、ナビゲーションやオーディオ、エアコンなどの操作を、ドライバーの手元で行うことを可能としたリモートタッチコントローラを開発し、トヨタ自動車が今月発売したレクサスRXに採用されました。

 リモートタッチコントローラは、センターコンソールに配置され、ドライバーはコントローラ中央部にある操作ノブによって各機能の設定や選択を行うことができます。操作ノブは、センターコンソール上方の奥にある表示ディスプレイ上のポインタと連動しており、パソコンのマウスと同様な感覚でポインタを上下左右に自在に動かすことができます。この縦横2方向に操作可能なコントローラは、世界初となります。

 コントローラにはモータが組み込まれており、ポインタを画面上の狙ったボタン方向へ動かしていくと、モータから発生する動力によってポインタがボタンに引き寄せられ、その感覚が指先に伝わります。これらの機能により、離れたディスプレイに対して手元で正確な操作が可能となり、ドライバーの操作負荷の軽減を実現しました。

搭載イメージ

リモートタッチコントローラ(製品写真)

幅80mm×奥行220mm×高さ95mm

以上