デンソー、省エネ大賞で「資源エネルギー庁長官賞」を受賞

2020年1月30日 サステナビリティ その他トピックス

株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、 2019年度省エネ大賞 省エネ事例部門において、「資源エネルギー庁長官賞」(CGO・企業等分野)を受賞しました。表彰式は、1月29日(水)に東京ビッグサイトにて開催されました。
「省エネ大賞」は、一般財団法人省エネルギーセンターが主催し、企業や自治体などにおける優れた省エネ活動や、技術開発などによる先進型省エネ製品などを表彰しています。

今年度の省エネ大賞では、設備異常の予兆管理システムの開発・運用により稼働率低下に伴うエネルギーロスを大幅に削減した取り組みが評価され、「資源エネルギー庁長官賞」を受賞しました。
これで、省エネルギー大賞は2009年から10年連続の受賞となりました。

 

「予兆管理による省エネ取り組み」
当社の自動車用冷却機器を生産する工場設備には、シリンダーやセンサーなど汎用部品を多数使用しており、その一つでも支障をきたすとライン停止による稼働率の低下と無駄なエネルギーの消費を招いていた。それを改善するため、既存のセンサーの情報を活用した予兆管理システムを構築して、大量の設備動作データの収集・分析によるIoT*1を活用した異常予兆の見える化と、適切な閾値(しきいち)設定による警報を発信することにより、設備故障を未然に防ぎ、大きな省エネルギー効果を達成した。

デンソーは、今後も全社で徹底した省エネ活動に取り組み、地球環境の維持および持続可能な社会の発展に貢献していきます。

*1 Internet of Things

資源エネルギー庁長官賞受賞者

デンソーは事業活動を通じた社会的課題の解決により、SGDsへ貢献します。