「手術支援ロボットiArmS(アイアームス)」が、ジャパンエクセレンスアワードにおいて、「2016 ジャパン メディカルサービスロボットイネーブリングテクノロジーリーダーシップアワード」を受賞

2016年6月7日 製品・サービス その他トピックス

株式会社デンソーは、2016年フロスト&サリバン ジャパンエクセレンスアワードにおいて、2016 ジャパン メディカルサービスロボットイネーブリングテクノロジーリーダーシップアワードを受賞し、2016年6月2日(木曜日)に東京アメリカンクラブにて表彰式が開催されました。

フロスト&サリバンが実施する「エクセレンスアワード」は、日本およびグローバルにおける多岐にわたる市場において、各市場でのリーダーシップ、技術の革新、顧客サービス、製品開発といった分野においてすぐれた功績および業績を達成した企業を表彰しています。

今回の表彰対象は、2012年から信州大学、東京女子医科大学と共同で開発を進めた「手術支援ロボットiArmS(アイアームス)【注】」で、医師、医学研究者、工学研究者を交えて製品化した医工連携活動と、医師の使いやすさに関する細かなニーズに対して応えてきた、製品の完成度の高さが評価され、受賞に至りました。

デンソーは、クルマの環境性能や安全性能の向上に貢献する製品の開発を進めるだけでなく、医療・健康分野においても、これまで長年にわたり培ってきた技術を基に積極的な技術開発を進めて、社会に貢献していきます。

【注】iArmS® Intelligent Arm Support System(インテリジェント・アーム・サポート・システム)とはiArmS®は手術時に医師の腕を支え、生理的に生じる手のふるえや疲れを軽減する手術支援ロボットです。医師が腕を動かしたい位置にロボットアームが自由に追従し、かつ手術時にはしっかりと固定され医師の腕を支えます。また医療現場で求められる高い安全性と軽やかな操作性を実現するため、動作はモーターを使わず、重力バランスと医師の自発的な腕の動きによって行われます。