デンソー、防犯・防災情報等を配信するスマートフォン向けアプリを開発

~神奈川県大和市が導入、8月から運用開始~

2017年8月28日 製品・サービス

 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、防犯・防災情報等を配信するスマートフォン向けアプリ(以降、本アプリ)を開発しました。これは、タブレット端末を利用した地域情報配信システム「ライフビジョン」の開発でこれまで培ってきた技術やノウハウを応用して新たに開発したものです。

 本アプリは、「ヤマトSOS支援アプリ」として神奈川県大和市が導入。8月23日から住民へのサービス提供を開始しています。

 本アプリは、大和市内の防犯・防災に関するお知らせを配信するだけでなく、交通事故多発箇所や避難所などを地図上に表示させるマップ機能も兼ね備えています。また、日常時の防犯・交通安全対策のポイントや防災ガイドに関する動画も掲載していきます。

 更に本アプリは、防犯ブザー機能や非常灯として活用できるライト機能を搭載しており、災害時にも有効なツールとして活用することができます。また、防犯ブザーを鳴らすと事前に登録しておいた家族等へ現在地情報を含んだメールを送信することもできる機能も搭載されており、幅広い活用方法が期待できます。

 昨今、災害時の緊急情報配信や高齢者の見守りなど、自治体から住民への情報伝達に対するニーズが高まっています。デンソーは、ICT技術を活用し、人と人をつなぐことで、安心安全なまちづくりに貢献する地域密着型のソリューションをこれからも提供していきます。

■ダウンロードURL(iOS)

■ダウンロードURL(Android)