デンソー、新型熱流センサー「Energy Eye(エナジーアイ)」の超小型タイプを開発し、CEATECに出展

2017年9月28日 製品・サービス イベント

株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、10月3日(火)から6日(金)まで幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2017」に、新たに開発した新型熱流センサー「Energy Eye(エナジーアイ)」の超小型タイプを出展します。センサー部分のサイズは、W5.5mm、L6.0mmで、電子機器の熱解析などで求められる小型化ニーズに対応しています。

「Energy Eye」は、高感度かつ薄型化による曲面貼付け可能という特長を持ち、既に自動車・建築・電子機器・ヘルスケア等、様々な産業分野での熱解析に活用されています。9月から販売を開始した、熱流と絶対温度の同時計測が可能な「熱電対内蔵タイプ」に加え、「超小型タイプ」もラインアップすることで熱解析の様々なニーズに応えていきます。

CEATECの会場では、これらの新製品を展示するともに、デモ機を使ってEnergy Eyeの高感度・高応答性を実感いただけます。ぜひ、デンソーブースにご来場下さい。

<Energy Eyeの特長>

Energy Eyeは、独自の工法で半導体式熱電変換材料を高密度に実装することで高感度化を実現し、センサー表裏の温度差0.001℃相当の微小な熱流を捉えます。柔軟・高耐圧・低熱抵抗という特長も備え、今まで見えなかった熱エネルギーの絶対量や熱の方向(受熱・放熱)が計測可能です。
 

<熱流センサー 超小型タイプの使用例>

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