特徴
落ち着ける運転環境づくりをサポート※1
集中力を維持しやすく、ストレスがたまりにくい、
落ち着ける運転環境づくりをサポートします。
実際の走行試験にて測定した結果
※1 約3.6㎥の車内空間でイオン発生機を運転手に向けて設置して、「ターボプラス」運転時(プラズマクラスターイオンあり、もしくは送風のみ)の運転手に対する約90分間の試験にて確認した効果です。
車内の「6大付着臭」を消臭※4
クルマの中で気になる
6種類のニオイに効果を発揮します。

※4 約3.6㎥の車内相当の試験空間で、約20分~約6時間後の効果です。「ターボプラス」運転で実施。実使用空間での実証結果ではありません。※9 吹出口から<汗臭> <体臭(30~40代特有)>約75cm、<ペット臭>約36㎝ の位置での効果です。吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません。
消臭にかかった時間

USB電源対応でおウチでも使える
市販のモバイルバッテリーを使えば、
コンセントのない場所でもご利用いただけます。
さらに2ポートUSBカーアダプターを同梱し、
本機を使用しながら同時にスマートフォン
などを充電することができます。
※1.5A以下の機器を接続することができます

-
2ポートUSBカーアダプター
5V電源対応※車用にUSBケーブル・2ポートUSBカーアダプターを同梱
車内に舞い込んだ花粉をキャッチ
車室内に舞い込んだ花粉を
花粉キャッチフィルターが捕集します。

※10μm以上の粒子を約80%捕集するフィルターです。
(スギ花粉の大きさ:約30μm)
上記除去率は下記条件でフィルターを1回通したときの除去効率です。
条件:5〜10μm粒子(JIS11種)を重量法(JISB9908形式3)で計測
花粉キャッチフィルターでの効果です
- 落ち着ける運転環境
- ※2 ●試験機関:(株)リトルソフトウェア ●対象被験者数:20~50代の男女51名 ●試験方法:一般道及び高速道路を
走行中の運転手の脳波を測定し分析。 ■試験結果:約90分間の走行試験全体の平均値において、<集中度合い>イオン
ありの方が送風のみに比べ有意に高い状態を維持していた。<ストレス度合い※3 >イオンありの方が送風のみに比べ
有意に低かった。 - ※3 運転中の疲労感によるストレス度合い。 ●精神的ストレスの予防・治療などの効果を保証するものでは
ありません。 ●試験結果には個人差があります。環境によっても異なります。 - 消臭効果
- ※5 <付着カビ臭><付着食べ物臭> ●試験機関:シャープ(株)調べ ●試験方法:約3.6㎥の車内相当の試験空間で、
カビ、食べ物(ハンバーガー/フライドポテト/チキンナゲット)のニオイ成分を染み込ませた試験片を置いて、
消臭効果を2点試験法にて評価。 ■試験結果:<付着カビ臭>:約20分、<付着食べ物臭>:約1時間で消臭効果を
確認。「ターボプラス」運転で実施 ※12 。 - ※6 <付着汗臭><付着ペット臭> ●試験機関:シャープ(株)調べ ●試験方法:吹出口から約75cmの位置に汗のニオイ
成分、約36cmの位置にペットのニオイ成分を染み込ませた試験片を置いて、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて
評価。 ■試験結果:約6時間で気にならないレベルまで消臭。「ターボプラス」運転で実施 ※12。 - ※7 <体臭(30~40代特有)> ●試験機関:シャープ(株)調べ ●試験方法:吹出口から約75cmの位置に体臭(30~40代
特有) のニオイ成分を染み込ませた試験片を置いて、消臭効果を2点試験法にて評価。 ■試験結果:約1時間で
消臭効果を確認。「ターボプラス」運転で実施 ※12。 - ※8 <付着タバコ臭> ●試験機関:シャープ(株)調べ ●試験方法:約3.6㎥の車内相当の試験空間で、タバコのニオイ
成分を染み込ませた試験片を置いて、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。 ■試験結果:約20分で気に
ならないレベルまで消臭。「ターボプラス」運転で実施 ※12。 - ※11 <付着カビ臭> ●試験機関:シャープ(株)調べ ●試験方法:約3.6㎥の車内相当の試験空間で、カビのニオイ成分
を染み込ませた試験片を置いて、消臭効果を2点試験法にて評価。 ■試験結果:約45分で消臭効果を確認。
PCDNZ(プラズマクラスター25000搭載機種)の「標準」運転で実施。 - ※12 ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって消臭効果は異なります。
●本サイトに記載データは2022年3月現在のものです。仕様、サイズなどは改良のため予告なく変更することがあります。
●商品の色はご利用のモニターや画面の環境によっては、実際の色と異なる場合があります。

プラズマクラスターロゴおよびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。