SS・SSSサービス技術コンクール

デンソー製品のアフターサービスをしていただいている全国各地のデンソーサービスステーションのサービススタッフを対象に、診断修理技術とお客様応対の向上、さらには意識高揚、サービスネットワークの連帯感づくりを目的に、SS・SSSサービス技術コンクールを開催しています。

SS: Service Station(サービスステーション)
SSS: Sub Service Station(サブサービスステーション)

コンクールの歴史

SS・SSS整備技能コンクール

1971年
第1回 SS・SSS整備技能コンクールを開催 … 電装品部門
1974年
第4回 噴射ポンプ部門を初開催
1984年
第14回 エレクトロニクス部門を初開催
1990年
第20回大会を開催、その後中断

SS・SSSサービス技術コンクール

2008年
第1回 SS・SSSサービス技術コンクールを開催 … ETC、オートエアコン
2009年
第2回 … オートエアコン、エンジン制御 
2011年
第3回 … コモンレール、始動系
2013年
第4回 … コモンレール、ハイブリッド
2015年
第5回 … コモンレール、オートエアコン
2017年
第6回 … 充電システム、コモンレール、お客様応対

1990年以前の競技は、デンソー製品単品の修理技能を競い合う内容で開催されていました。
しかし、時代とともにサービスステーションの役割が、デンソー製品が使われている、車両システム製品の診断・修理にも拡大してきたため、中断を経て競技内容は車両を使い、サービススタッフとしての総合力を競い合う形として2008年より再開しています。

競技内容

選手が総合的な能力を発揮し、お互いに切磋琢磨していただくように、サービススタッフに求められる能力を網羅する競技内容としています。
但し、対象となる製品種類が多いため、技術競技は各大会で2種目の製品を選んでいます。
また、第6回大会(2017年)は、お客様応対競技を追加しています。

サービススタッフに求められる能力

  1. 接客基本力
    • 親近感や信頼感を感じていたたくことができる(笑顔、挨拶、言葉使い等)
  2. 診断・修理力
    • 適切な手順で診断、修理ができる(安全かつ品質も確保できる)
  3. 問診・説明力
    • 顧客が納得いただける診断・修理・結果の説明ができる
  4. 活用力・分析力
    • 適切な資料検索ができる
    • サービス機器を的確に使いこなせる

大会概要

大会スローガン

技術と心を磨き、更なる感動を

出場資格

デンソーサービスステーションのサービススタッフ

大会開催の流れ

技術競技では、ブロック大会を7地区にておこない、各種目の優勝者に全国大会出場権が与えられます。
お客様応対競技では、各ブロックで選考された代表者が全国大会に出場します。