CORE OF TRANSFORMATION

特集:車載半導体

車載半導体が トランスフォーメーションを 加速する

車載半導体が
トランスフォーメーションを加速する

社会は大きな転換点を迎えています。

たとえば、自動運転やMaaSなどの
スマートで安全な「移動」のトランスフォーメーション。

これらの変化の鍵となるのは「車載半導体」です。

そんな「車載半導体」は、デジタル化やカーボンニュートラルの実現に向けた、
「社会」のデジタルトランスフォーメーションにも、

その能力を発揮できる可能性を秘めています。

わたしたちデンソーは、モビリティで培ってきた車載半導体技術を応用し、
未来に向けた2つのトランスフォーメーションを加速させていきます。

2 transformations待ち望まれている2つのトランスフォーメーション

Transformation of
Mobility

移動のトランスフォーメーション

自動運転やMaaS、空のモビリティなど、既存の移動体験を大きく変える、次世代のモビリティ社会への変革が求められています。

Digital Transformation of
Society

社会のデジタルトランスフォーメーション

工場の自動化や農業の効率化、都市のスマート化など、新しいテクノロジーによる私たちの暮らしの土台が大きく変化しようとしています。

3 Issueそのために超えるべき3つの壁

増える
エネルギー需要への対応

世界中で脱炭素化が進む一方、モビリティの電動化や社会のスマート化による電力消費量は増えています。だからこそ、無駄な電力消費を抑え、効率化を図るテクノロジーが求められています。

膨大な情報を
処理する能力の実現

自動運転やロボットの社会実装が進むためには、膨大な情報を処理する“即断即決”のシステムの構築が求められます。そのためには従来の数千倍の処理能力が必要とされています。

産業規模でのソフトウェアと
ハードウェアの融合

工場の自動化やスマート農業、スマートシティなどを実現するためには、複雑に絡み合うソフトウェアとハードウェアの産業規模での融合が欠かせません。そのため、一気通貫でのシステム構築が必要とされています。

壁を超える力を持つ
「車載半導体」

トランスフォーメーションにおける3つのポイントをクリアし、変革を加速させるための鍵が車載半導体です。デンソーが磨きあげてきた「パワー半導体」などのテクノロジーが、これらの実現にどう寄与するのか、一つひとつ具体的に紹介します。

PICK UP ピックアップ記事

【図解】
「車載半導体」のキープレイヤーとして、
デンソーが期待される理由

2030年に100兆円規模のマーケットに成長する──。半導体市場は世界的な盛り上がりを見せ、これまで苦戦してきた日本にも「車載」半導体領域で"勝ち筋”があると言われています。そのキープレイヤーとして注目されるデンソーのポテンシャルをインフォグラフィックで解説しました。

【徹底図解】半導体市場のダークホース、「デンソー」の正体

ARTICLES記事一覧

移動と、社会のトランスフォーメーションを加速するデンソーの車載半導体の取り組みをご紹介します。

NEW ARTICLE

車載半導体に日本の勝機あり。デンソーの競争力の源泉とは

車載半導体はいま、日本の“希望”になり得るポテンシャルをもつ市場として注目を集めています。なかでもクルマを動かすのに欠かせない「パワー半導体」は日本に大きな優位性がある、とデンソーの赤間は語ります。車載半導体市場で世界5位の売上に相当し、トップランナーとして市場を切り拓かんとしているデンソー。その領域を率いるキーパーソンたちが、日本の強みと直面する課題、そして今後の展望を議論しました。

【注目市場】なぜ「車載半導体」が、日本半導体の“勝ち筋”なのか

システムの“即断即決”を支える第3のプロセッサ『DFP』

これからのスマートモビリティやロボットが複雑な社会のなかで機能するには、膨大な情報を処理し、“即断即決”できる賢さが必要になります。デンソーはそうした未来を見据えてCPU、GPUに次ぐ新しい半導体「DFP」を開発することで、自動運転のみならず、工場やエッジコンピューティングなどのさまざまな産業領域を支えようとしています。

CPU、GPUに次ぐ第3のプロセッサ「DFP」が実現する未来

キーマンが語る、日本の半導体産業復権への道筋

「第四波」となる半導体需要のビッグウェーブが訪れようとしています。「この波に乗れるかが、日本の半導体産業の再興のカギになる」──そう語るのは、日本の半導体産業の最前線を知る東大の黒田氏。世界中の半導体産業をつなぎ、日本の半導体の強みを活かす戦略とはなにか、黒田氏とデンソーの山内が語りました。

【対談】日本の半導体復権のカギは「集団脳」にある

ウィルス検査のデジタル化を実現する、バイオセンサー

長引くパンデミックのなかで感染症に対する「レジリエンス」を高めるには、検査のデータを適切に活用する重要性が見えてきました。誰もが簡単に素早く検査でき、その結果のデジタル化が可能な半導体ウイルスセンサーの開発が進んでいます。

半導体でつくったバイオセンサーは社会を救えるか。

社会のエネルギーの最適化をかなえる、SiCパワー半導体

モビリティのみならず、街全体のスマート化に向けて社会全体での電動化が進んでいます。その一方で、低炭素社会の実現も重要な課題です。エネルギーの最適化をサポートし、低炭素かつ安定したエネルギー社会を実現するための重要な役割を果たすのが「車載SiCパワー半導体」なのです。

クルマも街も空のモビリティも。暮らしを支える「タフ」な存在。

空飛ぶクルマに「軽さ」を授ける、SiCインバーター

私たちが日常的に利用している移動手段に「空飛ぶクルマ」という選択肢が加わることで、移動体験のトランスフォーメーションが起きようとしています。そんな空飛ぶクルマを実現するには「軽量化」が欠かせません。これらを解決するカギとなるのが、SiC半導体を使用したインバーターです。

空飛ぶクルマで大切な“軽量化”と“効率化”をどう実現したかデンソーが独自開発したインバーターとSiCのしくみ

DENSO SEMICONDUCTORS

モビリティの未来は、
半導体がつくる

Join Us