
AUTO SHANGHAI 2021DENSO motor show exhibition
Carbon Neutral 2035
2035年、
事業活動において製造業、
世界初のカーボンニュートラル達成を目指して
「地球に、社会に、すべての人に、笑顔広がる未来を届けたい。」
デンソーはこれまでモビリティの高効率化やクリーン化に貢献すべく、様々な取り組みにチャレンジしてきました。
この知見を活かし、デンソーは環境負荷をかけずに自由な移動を実現するために、「モビリティ製品」 「モノづくり」 「エネルギー利用」の3つの視点で社会全体のCO2削減に取り組んでいきます。そして2035年、世界初の事業活動におけるカーボンニュートラル達成を目指します。
具体的には、「モビリティ製品」の開発においてHEV・BEV・FCEVなどの電動化・FC製品の普及貢献や内燃機関の省燃費化に取り組みます。
また「モノづくり」の現場では、再生可能エネルギーの積極的な導入や省エネ設備を推進し、それでも排出されるCO2を循環することで、工場からCO2が外に排出されないようにします。
更に、効率的な「エネルギー利用」という視点から、社会全体の運行を最適管理したり、大気中のCO2を回収・再利用するシステムを開発・普及させることで社会のCO2の削減を目指します。
今回の上海モーターショー2021では、デンソーのカーボンニュートラル達成への具体的アプローチをご覧ください。
出展予定製品
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カーボンニュートラルビジョン
2035年カーボンニュートラルを目指すデンソーのモビリティ製品・モノづくり・エネルギー利用でのアクションを紹介。
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エネルギーマネジメントシステム
電気自動車両全体のエネルギー管理をすることで、航続距離の延長・充電時間の短縮・バッテリーの高効率化する取り組みを紹介。
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ELEXCOREシステム
市場を網羅するラインナップにより、多様化する電動モビリティへのニーズに応える電動システム・製品を紹介。
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FCEVシステムの関連製品
水素燃料で走行する、燃料電池自動車(FCEV)の最新システム・関連製品を紹介。
出展情報
会期 | 4/19(月) ~ 4/28(水) 計10日間 プレスデー :4月19日-20日 特別招待日:4月21日-23日 一般公開日:4月24-28日 |
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会場 | 上海国家会展中心(従来同様) ※ 虹橋空港付近 |
ブース場所 |