デンソーの技能職は、
企業の心臓ともいえる工場を舞台に、
デンソーのモノづくりを支える職業です。

量産ラインの設備保守をする“保全”。
量産前の生産方法を検討する“試作”。
モノづくりの最前線を担う“生産”といった、
さまざまな職種の連携によって稼働する工場は、
なによりも稼働の安定感が大切。

そのため、社内教育や身体を休めるための
福利厚生や制度も充実しています。

自動車産業をはじめとした
日本を代表するモノづくりを支え、
自分らしくコツコツと働きながら、
自己成長や自己実現をめざす。

それが、デンソーの技能職という仕事です。

世界でトップクラスのメガサプライヤー

デンソーについて

自動車部品や産業用システムを開発・生産し、日本の基幹産業を担うサプライヤー。日本だけでなく、世界に向けたモノづくりを行なっています。

⾃動⾞業界を担うデンソーのなくてはならない職

デンソーの技能職とは

デンソーのモノづくりのコアを担う職業です。
“保全”“試作”“生産”といった職種があり、モノづくりの品質、効率、安定感を支えるため日々の工場運営に務めています。

INTERVIEW

技能職の仕事内容インタビュー

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