「できてない」 を 「できる」に。
知と人が集まる場所。
成⻑したい。夢をかなえたい。社会を良くしたい。
そんな想いを抱いた同志が集まり、実現に向けて心を一つにする。
デンソーのオウンドメディア「DRIVEN BASE」は、そのきっかけとなる場所。
次は、どんな未来にドリブンしていきますか?
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「できてない」 を 「できる」に。




DRIVEN BASEは会社の垣根を越え、さまざまなメンバーによって構成されています。
メディア運営に携わる仲間についてご紹介します。
変わりゆく地域に、変わるべき防災のかたち
猛暑や豪雨など気候変動の影響が地域にも及ぶ時期。「自分の住む街で何か起きたら」と誰もが不安を感じるでしょう。緊急時には、地域の実情に即した正確で迅速な情報提供が不可欠です。
しかし、従来の防災情報は全国一律のものが多く、地域ごとのリスクや住民のニーズに合わせた即時対応の仕組みは十分ではありません。より安全で安心できる暮らしのため、地域特化型の生活情報と連携した“パーソナルな防災”が求められています。
デンソーの防災情報プラットフォーム「ライフビジョン」は、気象データやインフラ情報を組み合わせ、住民一人ひとりに最適化した防災・生活サポートを提供することが可能です。非常時だけでなく、日常の暮らしにも寄り添いながら地域社会を支えるその取り組みを、ぜひ記事にてご覧ください。