健康経営

心身の健康増進は、従業員とその家族の幸せにつながるとともに、従業員がいきいきと働くための源となります。
デンソー三共は、従業員の健康増進を経営課題の一つと位置づけ、2018年09月18日に「健康宣言」を発表するとともに、健康増進に向けた従業員の意識向上と職場での活動促進を図るため、心身両面の健康施策の充実に取り組んでいます。

デンソー三共 健康宣言

デンソー三共は、全従業員の健康の維持、増進こそ事業発展を支える健康基盤を位置づけ職場環境の向上を目指し「努力・進歩」「感謝・奉仕」「親和・協調」の精神を忘れることなく社員一人ひとりやその家族が、主体的に自らの健康に関心を持つよう、心と体の健康づくりに取り組みます。

代表取締役社長 田口 雅己

 

◆重点施策
1.在宅勤務を含む健康時間管理・体調管理・有休取得の推進により、従業員健康管理を実現する

2.ストレスチェックの実施によりメンタル不調者の早期発見・早期ケアに繋げ、従業員のメンタル健康管理を推進する

3.職場懇談会等によるコミュニケーションの活性化と困りごとを吸い上げる

4.喫煙率、受動喫煙の低減策として、就業時間内の喫煙時間を限定する

5.スポーツイベントを定期的に開催するなど、運動を奨励する

 

 

認定情報

添付資料