What’s DRIVEN BASE?

さあ、自分の「 できてない 」 を 「 できる 」 に変えよう。

さあ、自分の「 できてない 」 を 「 できる 」 に変えよう。

成⻑したい。夢をかなえたい。社会を良くしたい。

想いはあっても、まだ動き出せない自分。最初の一歩は簡単じゃない。

そう知ってるからこそ背中をポンと押せる、何かキッカケになるような場所をつくりたいと、デンソーは思いました。

さあ、自分の「 できてない 」 を 「 できる 」 に変えよう。

同じ志をもつ仲間と走ろう。実現しよう。

一人ひとりの多様な「 できる 」が折り重なって、

この世界はちょっとずつ、前に進んでいくのだから。

次は、どんな未来にDRIVENする!?

— ハッとして、グッとくる
新しい驚きや気づきを与え、なんだかワクワクするような共感につなげる。そんなメディアを作りたいと思い、デンソーのオウンドメディア「DRIVEN BASE」を立ち上げました。
DRIVENとは「~に突き動かされる」という意味。そこから派生した「○○ドリブン(ex,データドリブン)」という言葉は、「○○をもとにして、意思決定を行うこと」という意味でよく使われますが、実は「○○を実現するために、懸命に努力する」「○○で世の中を変えてみせる」とも訳せるそうです。まさに、デンソーのオウンドメディアにぴったりの言葉だと思いました。
会社を超えたさまざまな人たちと一緒に、「できてない」 を 「できる」に変えていく。いくつもの「○○ドリブン」を掲げ、ワクワクする未来に向けて心を一つにする。ここが、そのきっかけとなる場所(BASE)になればと思います。
知と人が集まる場所、DRIVEN BASE。
次は、どんな未来にDRIVENしていきますか?

DRIVEN BASE編集長 坂口順規