製品情報

ヘッドランプヒーター

降雪時の走行中にLEDヘッドランプのレンズに直接貼り付けたフィルムヒーターが発熱することで雪を溶かし、照度を確保することで、走行時の安全に貢献します。
付属の温度センサーにより、外気温が5℃以下になると自動で作動します。
ヘッドランプヒーターは、既販車両に後付けが可能です。現在、取り付け可能な車種は、TOYOTAプリウス、ノア、ヴォクシー、エスクァイア、アルファード、ヴェルファイア※です。

※対応車種年式:プリウス(2018年12月以降発売)、ノア・ヴォクシー・エスクァイア(2017年7月以降発売)、アルファード、ヴェルファイア(2017年12月以降発売)

製品紹介映像

ヘッドランプヒーターの特徴

ヘッドランプヒーターの特徴

見た目への影響が少ない!

デンソーのヘッドランプヒーターは透明度の高いフィルムヒーターを採用しているため、目立ちにくく見た目への影響がほとんどありません。

特別な操作必要なし!

装着後は付属の温度センサーにより、外気温が5℃以下になると、特別な操作をする事なく、自動で作動します。

装着比較

外気温が5℃以下になると自動で作動し、ランプのレンズに直接貼り付けたフィルムヒーター(光学粘着シート)が雪を溶かし、走行時の照度を確保することで安全に貢献します。
また、フィルムヒーターの設計の工夫により、装着後の見た目への影響を軽減するとともに、照度確保に必要な融解面積を確保し、降雪時の長時間走行でも変わらない照度と視界を保つことを可能にしました。

装着比較