「できてない」 を 「できる」に。知と人が集まる場所。
DRIVEN BASE HOME
「できてない」 を 「できる」に。
デンソーのオウンドメディア「DRIVEN BASE」 とは
だれもがやってみたくなる農業を
農作物を育てる楽しさ、人々の食を支えるやりがい、豊かな自然を肌で感じながら「やってみたい」を叶えられる。
しんどい作業はロボットに任せることで、快適に働きながら、生産性高く、安心安全な作物が収穫できる。
そんな農業なら、わたしにもできるかも?
わたしたちとロボットが一緒につくる「未来の農業」は、もうすぐそこまで来ています。デンソーが目指す、だれもがやってみたくなる農業。のぞいてみませんか?
ビジョン・アイデア
2024.8.30
就農人口不足と食糧危機に立ち向かう、全自動収穫ロボット「Artemy®」の可能性
ミニトマトの房取り自動収穫に取り組む、デンソーとセルトンの挑戦
キャリア・生き方
【インタビュー動画】農業における社会課題に、ロボットでアプローチ
前例のない「自動収穫ロボット」開発者たちの挑戦
2023.11.22
【インタビュー動画】農業ってこんなに進化していると伝えたい
北海道伊達市でスマート農業に挑戦する若手社員の想い
2023.10.6
デンソーが北海道伊達市で美味しい野菜を栽培中?
“スマート農業ハウス”からはじまる地域活性化の挑戦
2022.7.8
モノづくりの技術で実現する、農業の新しい働き方
誰もが「やってみたい」を叶えられる、理想の農業を目指して
技術・デザイン
2022.7.1
農業の新しいカタチをつくる、「強制換気型農業ハウス」とは?
プロファーム T-キューブで、気候に左右されにくい農業を
2022.6.16
あらゆる人が活躍できる場、「スマート大規模農場」とは?
スマート大規模農場AgriDが取り組む、ムリ・ムダ・ムラのない持続可能な農業とは
2021.7.2
AIの「眼」を持つロボットが、農業の新たな地平を開く
トマト自動収穫ロボットの開発
2021.6.2
私を変えてくれたのは「一人で抱え込まず、人を信じて頼る」仕事観。
良いモノづくりは、周囲との共創によってもっと面白くなる