デンソー、刈谷市とまちづくりに関する包括連携協定を締結

~VR-CARの観光PRへの活用と、スマートフォンアプリを用いた行政情報の配信で地域に貢献~

 

2018年3月6日 ニュースリリース

株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、このたび刈谷市(市長:竹中 良則)と、「まちづくりに関する包括連携協定」を締結しました。今回の協定は、デンソーの持つICT技術を利活用し、地域社会における様々な課題解決を目指して、両者で協力していくことを合意したものです。

両者は昨年度から、市の魅力発信、市民に向けた効率的な情報配信の方法などを検討してきました。今後この協定に基づき、相互連携をさらに強化しこれらの活動を推進していきます。

刈谷市の魅力発信においては、VR (バーチャルリアリティ)の映像とモビリティの動きを協調制御する「VR-CAR」を刈谷市の観光イベントなどに活用します。今回新たに、刈谷市の観光資源を紹介するVRコンテンツを製作し、映像と動きによるリアリティある体験を来場者に提供して、刈谷市の魅力を発信します。

また、市民向けの新たな情報配信手段として、スマートフォンを活用した市公式のポータルアプリを検討・開発します。刈谷市在住の市民に加え、市内への通勤・通学者にも、市政情報や防災情報などをより効果的に伝達できるサービスを目指し、従来のホームページやメールマガジン等による情報配信の伝達状況をふまえ、ポータルアプリの開発を進めます。また刈谷市と協力し、利用者の属性やニーズに合わせた情報のプッシュ通知や、将来的には行政サービスとの連携など、より利便性の高い機能の実現を目指します。

デンソーは、地域社会から信頼・共感され、持続的な社会の発展に貢献するため、今後も、さまざまな地域貢献活動を推進していきます。

2018年3月6日の調印式の様子