DRIVEN BASE

プラズマクラスターイオン発生ユニットは、交換が必要ですか?

利用方法、各種機能や操作方法について

ユニット交換ランプが速い点滅(橙)をし本体の運転が停止しましたら、プラズマクラスターイオン発生ユニットを交換してください。

総運転時間が、約17,500時間(1日8時間運転した場合、約6年)経過すると、ユニット交換ランプが点滅してユニット交換時期をお知らせします。
約19,000時間(1日8時間運転した場合、約6年6ヵ月)経過すると、ユニット交換ランプが速い点滅をし運転が停止します。

※使用状況により、ユニットの交換時期は異なります。たとえば1日24時間運転した場合、約2年でユニットの交換時期をお知らせし、約2年2ヵ月経過すると運転が停止します。
※どの運転モードで運転しても、ユニットの交換時期は同じです。
※2009年発売モデル(PCDNY)は、本体とユニットが一体型のためユニット交換できません。運転が停止ししましたら本製品の寿命となります。

 

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