デンソー、第45回技能五輪国際大会においてメダルを獲得

2019年8月28日 ニュースリリース

株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、8月22日から8月27日までロシアのカザンで開催された第45回技能五輪国際大会において、「産業機械組立て」(日本代表)で金メダル、「製造チームチャレンジ」(日本代表)で銀メダル、「CNCフライス盤」(ベトナム代表)で銀メダル、「メカトロニクス」(日本代表)で銅メダル、「CNCフライス盤」(タイ代表)で銅メダル、「クラウドコンピューティング」(日本代表)で銅メダルを獲得しました。また、その国の中での最高得点者に贈られる“ベスト・オブ・ネーション”を、「CNC旋盤」のタイ代表およびベトナム代表、「CNCフライス盤」のメキシコ代表がそれぞれ受賞しました。

第45回技能五輪国際大会には、グループとして過去最多の10職種20名の選手を派遣しました。日本代表として11名(「ポリメカニクス」、「製造チームチャレンジ」、「メカトロニクス」、「工場電気設備」、「移動式ロボット」、「産業機械組立て」、「クラウドコンピューティング」)、海外拠点からは、タイ代表として3名(「ポリメカニクス」、「CNC旋盤」、「CNCフライス盤」)、インドネシア代表として2名(「CNCフライス盤」、「工場電気設備」)、ベトナム代表として2名(「CNC旋盤」、「CNCフライス盤」)、メキシコ代表として2名(「CNCフライス盤」「プラスティック金型」)が出場しました。

デンソーは、1971年の第20回大会で初めて国際大会に出場し、これまでの通算成績は金メダル33個、銀メダル18個、銅メダル18個です。金メダルの獲得は、1991年の第31回大会以来、15大会連続となりました。

デンソーは、技術を形にする高度熟練技能とノウハウを、技術開発とともにものづくりの両輪と考え、技能者育成と技能の伝承に力を入れています。技能五輪の参加目的は、優秀な成績を挙げるだけではなく、技能五輪の訓練を通じて、若い技能者の心・技・体を磨き、将来の高度熟練技能者になりうる人材の計画的な特別訓練により、技能を伝承することです。

デンソーは今後も、技能五輪への取り組みを通じて、若手技能者育成と技能の伝承を継続していきます。

【金メダル】 <職種> 産業機械組立て <出場選手> 坂元 裕二郎(さかもと ゆうじろう)
坂元選手:競技の様子

【ご参考】出場選手とメダル獲得結果一覧

競技

結果

名前

所属

産業機械組立て

金メダル

坂元 裕二郎

デンソー

ポリメカニクス - 岩見 泰輝 デンソー

敢闘賞

Sopon Praiwan

(ソーポン パィワン)

デンソー・タイランド
製造チームチャレンジ 銀メダル

壁谷 公貴

デンソー

市川 幹人

山下 慎三朗

メカトロニクス 銅メダル

松本 浩樹

デンソー

森本 涼太

CNC旋盤

敢闘賞

Wutichai Pligsang

 (ウッティチャイ ピックサン)

デンソー・タイランド

敢闘賞

Phan van quoc

(プァン ヴァン クォック)

デンソー・マニュファクチュアリング・ベトナム

CNCフライス盤

銀メダル

Truong The Dieu

(チゥン テェ ジエウ)

デンソー・マニュファクチュアリング・ベトナム
銅メダル

Patcharapol Sugkong

(パットチャラポン スックコン)

デンソー・タイランド

敢闘賞

Arvian Iswahyudi

(アルヴィアン イスワユジ)

デンソー・インドネシア
-

Jonathan Francisco

(ジョナタン フランシスコ)

デンソー・マニュファクチュアリング・メキシコ
工場電気設備

敢闘賞

萱原 勝太

デンソー

敢闘賞

Lodi Joyo Siswanto

(ロディ ジョヨ シスワント)

デンソー・インドネシア
移動式ロボット

敢闘賞

清水 雄斗

デンソー

中西 純

プラスティック金型

Adriana Enriqueta

(アドリアナ エンリケッタ)

デンソー・マニュファクチュアリング・メキシコ

クラウドコンピューティング

銅メダル

濵﨑 智宏

デンソー