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「環境 ⼈づくり企業⼤賞2017」において「優秀賞(大企業区分)」を受賞

2018年5月21日

株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、環境省主催の「環境 ⼈づくり企業⼤賞2017」において「優秀賞(大企業区分)」を受賞しました。5月21日(月)に表彰式が行われ、当社常務役員の下方 敬子が出席しました。

「環境 ⼈づくり企業⼤賞」は、「環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律」第22条の2第2項に基づく表彰で、地球環境と調和した企業経営の必要性を認識し、その実現のため⾃ら進んで⾏動する⼈材を育成する企業を奨励するものです。

今回、当社の2016年に発表したライフサイクル視点の環境経営を目指した「デンソーエコビジョン2025」に基づく人材育成活動が評価されました。今後、当社およびグループ会社は、全ての企業行動を通じて、環境・エネルギー問題の解決と自然との共生を図り、持続可能な地域・社会に向けた新たな環境価値を創造し、地球を守り次世代に明るい未来を届けます。

<審査委員会からの講評>

  • 「デンソーエコビジョン 2025」を基に実施している教育プログラムは、企業経営の中で戦略的に位置づけられており、質・量ともに大変充実している
  • プログラムの内容は、本業に関連するライフサイクルアセスメント*1についての理解を深めるものが中心となっており、e-ラーニング*2を通じて多くの社員に対して教育を実施している。また、社員の職種及び階層等に応じて、高度に体系化されている点も高く評価したい
  • 製品設計者を巻き込み、エコプロダクツを創造していくという意識を持った取り組みは、環境、教育、本業が一気通貫に結ばれる大変良い取り組みである。また、個々の社員の力を組織化していく仕組みが見て取れ、人を育てることが組織の力の源泉であるという、同社の根底の考えが感じられる。今後は、「デンソーエコビジョン 2025」の達成に向け、さらに教育の対象を全社員に広げることで、全社一丸となった取組に発展されていくことに期待したい

*1 資源の採取から製造、輸送、使用、廃棄・リサイクルなど全ての段階を通して環境影響を定量的、客観的に評価する手法
*2 ネットワークやパソコンを利用した学習形態。集合研修を必要としない

表彰式の様子
(左) 環境省 中井 徳太郎 総合環境政策統括官、(右)デンソー常務役員 下方 敬子

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