トレーサビリティシステム / 在庫管理システム
トレーサビリティシステム
欲しい情報を欲しいタイミングで、
届けたい情報を届けたいタイミングで
QRに紐づけた多種多様な情報・履歴を一元管理することで、食流通の様々なプレイヤーと、いつでもどこまでも情報共有・活用ができます。
情報の登録・閲覧はユーザーごとに管理され、お互いに必要な情報は保護しながら、伝えたい情報だけ公開できます。(セキュリティQRコード)
商品の梱包単位でUUID※をつけることで、よりきめ細かなトレーサビリティの管理ができる
製品構成
活用イメージ
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STEP 1
食品のイメージ画像や商品情報をWEB上に登録し、QRコードを発行します。
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STEP 2
食品のQRコードを読み取ることで、商品情報や流通履歴情報が閲覧できます。
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STEP 3
消費者の評価コメントを記入し、生産者が評価を共有することができます。
在庫管理システム
働く人に易しく、繋がる食流通へ
RFIDを活用した非接触一括検品によって、作業者の数量計算にかける負荷軽減と、数量の正確性向上、リアルタイムな在庫状況の更新に繋がります。
在庫数をリアルタイムに見える化することで、作業進捗状況が分かり、作業遅れの迅速な対応など、作業効率化に繋がります。
帳票にセキュリティ性の高いQRコードを載せることで、保護したい情報(金額や取引情報など)を他社に見られることなく、必要な情報(商品情報や流通履歴)を取引先や消費者に効率的に伝えることができます。
複数業者が同じシステムを導入することで、サプライチェーン全体の在庫管理が関係者同士で把握できます。
製品構成
活用イメージ
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一括検品
商品の梱包箱に添付されているRFIDタグを、RFIDリーダーにより一括で読み取り検品できます。
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進捗監視
在庫数量がリアルタイムに閲覧できることで、作業進捗の計画遅れなどに気付き、迅速な対応に繋がります。
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帳票出力
帳票発行時にセキュリティQRコードが添付され、RFIDタグと合わせて用いることで、どの梱包箱に、どんな食品が入っているかの情報が効率的に管理できます。