人材育成

モノづくりは人づくり

「モノづくりは人づくり」。デンソーが考える人材育成はここから始まります。長期的視点で人を育成することが、新たな技術革新や高い品質、継続的な改善を生み出す原動力となる。この考えを実践することで、企業としての成長を実現してきました。デンソーの人材育成の基本は、仕事を通じた成長です。仕事における挑戦こそが最高の成長機会だと捉え、意欲ある社員にはよりレベルの高い業務を任せ、節目節目で上司がコーチング・フィードバックを行いながら、長い目で社員の成長を後押しします。また、仕事だけでは学び得ない知識・スキル・経験を得る豊富な研修プログラムも多数用意されています。

代表的な育成プログラム

出向・海外トレーニー制度

世界30カ国を超える国々に200以上のグループ企業やテクニカルセンターを有するデンソーでは、海外赴任地や国・地域の枠を越えたプロジェクトへ参画する機会が豊富にあります。異なる文化や慣習・価値観をもつ多様な仲間との協業を通じて、多面的な考え方や異文化対応力などグローバル人材として不可欠な能力を習得することができます。

リーダーシップ育成プログラム(GLDP・RLDP)

デンソーでは地域別リーダー育成プログラムRLDP(Regional Leadership Development Program)、および本社(日本)でグローバル幹部を育成するGLDP(Global Leadership Development Program)を提供しています。世界トップクラスの講師による、組織革新、事業ミッションやグローバル事業戦略などの講義・ディスカッションを通して、幹部としてのスキルを身につけていきます。

階層別教育/職種別専門教育など

職位・資格に応じて期待される役割を認識し、その役割遂行に必要な知識・スキルを修得するために「階層別教育」を実施しています。また、職種ごとに求められる専門的な知識・スキルを修得するための「職種別専門教育」も整備しています。若手社員から管理者に至るまで、デンソーは、それぞれのステージにおける社員の成長をサポートし、より高い目標の実現に向けてチャレンジする機会を一貫して提供しています。