2016年4月26日
2016.04.22~24に愛知池ボートコースにて「第61回中日本レガッタ」(競漕距離1000m)が開催されました。チームからは3種目に出場しました。
この大会は、2016年開幕戦になるボート大会。基礎研究所目の前のホームコースで行われる中部地区最大級のレガッタ。また今年は2種目で2連覇を目指し出場。とても力の入る大会になりました。
結果は、2連覇を目指した2種目で優勝することが出来ました。 国体種目の舵手付きクオドルプルでは、スタートから飛び出し、2位以下に水を開けて快勝。今年の国体を占う上で手応えを掴むことが出来ました。
全日本選手権種目の舵手無しクオドルプルでは、昨年の全日本選手権2位と3位の強豪ライバル実業団も参戦していました。レース前予想の通り、中盤まではワンストローク毎に艇首が入れ替わる接戦。どのクルーも中盤の早い段階からロングスパートを入れる展開。ゴールはデンソーが2位にキャンバス(2m)リードし勝利。国内トップチーム同士の、レベルの高いレースでした。
今大会には、例年多くの仲間が応援に駆けつけてくれます。今年も大勢駆けつけてくれ、声援を送ってくださいました。レース中、声援が選手に届き選手の力になりました。本当にありがとうございました。
中条選手のコメント(左写真の一番左)
今回の舵手無クォドルプルは、昨年からの想いがありました。昨年の国体、私は補欠で決勝レースの接戦を横から見ていました。その時は2位。次は私もクルー入って、レベルの高いライバルと本気のレースがしたいと思っていました。今回その想いが現実になりました。
私はボートを漕いでちょうど1年。クルーには、同じ漕歴の庄司選手もいました。 技術面では、とうてい追いつかないので、スピードへの想いだけは誰にも負けないと心に誓いレースに臨みました。そしてクルー全員でも「スピードを出す想い」を統一しレースに臨みました。その想いは、500m以降にスパートコールを6回もかけた事に現れていると思います。そしてスパートで力をふり絞り苦しい時に、岸から「デンソー!」という声援が聞こえました。それが聞こえた時、更に力が増しました。
今回の結果は、クルー全員で統一した「スピードへの想い」と、沢山の強い声援が合って得られた結果だと思っています。力強いご声援をありがとうございました。私としては、更に高いスピードが出せるように日々努力したいと思います。
この中日本レガッタを皮切りに、11月の全日本選手権までがボートシーズンになります。今年も変わらぬご声援を頂ければと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
