2018年11月2日
2018.10.25~28に埼玉県戸田ボートコースにて「全日本選手権」(競漕距離2000m)が開催されました。本大会は国内トップを決める最高峰の位置付けで、各チームとも今シーズンの集大成として重きをおいています。デンソーもこの大会の舵手なしクォドルプル種目での優勝を一年の目標にして取り組んできました。
2015年から3年連続で5位と表彰台にはなかなか手が届きませんでしたが、今年は春先に行われた中日本レガッタから手応えのあるシーズンでした。その後も東日本選手権大会では優勝、全日本社会人選手権大会では準優勝と好成績を残すことができました。また、山領・中条選手が日本代表入りするなど戦力も充実し、ようやく全日本の大舞台で銅メダルを獲得することができました。
本大会をもって、今シーズンのレースを全て終えました。たくさんの方々に支えられ、長いシーズンの戦いを乗り切ることができました。シーズン通して応援していただいたファンの皆様、ありがとうございました。来シーズンも引き続き、ご声援をよろしくお願いします。
| 種目 | 出場選手 | 結果 |
|---|---|---|
| 舵手なしクォドルプル | 庄司祐美子・中条彩香・山領夏実・上総香子 | 3位/6分51秒87 |
上総選手(キャプテン)コメント:
今シーズンの締め括りにして、チームの最大目標である全日本選手権大会が終わりました。3年連続5位からの銅メダル獲得。優勝を争う舞台に今年ようやく立てたことは、チームにとって大きな一歩となりました。
今回クルーの結成期間は長くはありませんでしたが、チームとして、表現したいテクニックに全力で挑みました。レース期間3日の中でも着実に成長を重ね、“前進”を確かに感じることができました。『私たちはまだまだ速くなれる。』が今の正直な想いです。悲願の優勝はこの手の届くところにある。その確かな手ごたえと思いを形にできるよう、来シーズンも努めてまいります。DENSO REDが誰よりも速くゴールラインを駆け抜けるように。
応援してくださる方々の声が、私たちの背中を押してくれます。これからもどうぞよろしくお願い致します。
