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第1回 青少年育成グローバルプログラム 日本とタイの学生が参加し、北海道と愛知で体験学習を実施

2008年7月24日

 株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤宣明)は、環境共生に高い意識を持ち、持続可能な社会づくりに積極的に取り組む若者を育成する国際プログラム、「DENSO YOUTH for EARTH Action ~新・地球人プロジェクト~ 」の体験学習を実施します。
 第1回目となる今回は、日本とタイの大学・大学院生の計24人が参加し、2008年7月29日から8月10日までの13日間、北海道と愛知で地域・企業の環境共生活動を体験するプログラムです。参加者はこの体験学習をもとに自然環境問題を多面的な視点で捉え、持続可能な社会の形成について考えます。そして、10月24日、25日に愛知で開かれるフォーラムにおいて、この体験学習で得られた成果をもとに、プレゼンテーションを行います。

体験学習の概要

1.参加人数
日本とタイの大学生・大学院生 各12人(合計24人)
2.内容
環境共生について学ぶ、体験学習プログラム。
環境問題の専門家である講師たちとのグループワークを随時行い、共に学び、課題を共有していく。
  1. 釧路湿原の豊かな自然と、そこに潜む環境問題、保全する人々の取り組み
  2. 都市部での環境負荷を低減する行政・企業・NPO・地域住民などの取り組み
3.スケジュール
日程 活動(予定)
<北海道>
7/29(火曜日) オリエンテーション
7/30(水曜日) 釧路湿原に関する講義、キラコタン岬でのトレッキング
7/31(木曜日) 地元漁師との交流を含む塘路湖でのフィールドワークを通じ、地元住民の環境保全への取り組みを理解。屈斜路湖畔で野営し、暗夜で大自然を体感
8/1(金曜日) 釧路川源流域でのトレッキング、釧路川源流の川下り
8/2(土曜日) 釧路での活動振返り、愛知へ移動
<愛知>
8/3(日曜日) 自由行動(ホームステイ宅での交流)
8/4(月曜日) 名古屋市のゴミ処理場見学と講義。藤前干潟を観察し、保全活動を理解
8/5(火曜日) デンソー高棚製作所でデンソーの環境への取り組みを見学。
デンソー本社にて「持続可能な交通社会」に関する講義・グループワーク
8/6(水曜日) 企業(流通業)の環境への取り組みを見学、グループワーク
8/7(木曜日) 「持続可能な社会」に向けてのアクションプラン作成
8/8(金曜日)
8/9(土曜日) 全体振返り、フェアウェルパーティー
8/10(日曜日) 解散

「DENSO YOUTH for EARTH Action ~新・地球人プロジェクト~」について

環境問題が地球規模で顕在化し、人類の未来にとって「持続可能性」が大きな課題となっている中、デンソーは、若者が環境問題を多面的な視点から学び、地域・企業の環境共生活動を体験する当プロジェクトを開始しました。このプロジェクトの実施・運営を通じ、当社は持続可能な社会実現のための課題に取り組む人材の育成を目指します。

なお、次年度以降はアジア地域、最終的には世界各国の若者と日本の若者による国際的な環境共同学習プログラムとして参加国を拡大していく予定です。

以上