デンソー、「FISITA2012 World Automotive Congress」に出展
株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、11月27日(火曜日)から30日(金曜日)まで中国・北京で開催される「FISITA Automotive Congress」に出展し、安全・環境分野に関する製品・技術を中心に、デンソーの幅広い技術力を紹介します。
「安全」分野では、車両のステアリングコラム(ハンドルの中央部)に搭載されたカメラで撮影されたドライバーの顔画像から画像認識技術により眠気度合いなど運転意識低下状態を検出し、安全運転に寄与する「ドライバーステータスモニター」、をはじめ、画像センサー、ミリ波レーダーを組み合わせた「センシングシステム」、路車間・車車間通信を用いた「インフラ協調システム」を展示します。
「環境」分野においては、アイドルストップシステム関連の新製品や、現在開発中の「SiC小型インバーターモジュール」などを展示します。
まず、アイドルストップシステム関連製品として、車両の停車時だけではなく減速時にもエンジンの再始動を可能にする「タンデムソレノイドスターター」に加え、車両の減速時における回生電力を効率よく蓄積し、走行中に必要な電気機器へ電力供給を行う「リチウムイオン電池パック」、エンジンが停止した状態でも車室内の温度上昇の抑制を可能とする「蓄冷エバポレーター」といった、さらなる燃費向上に貢献する新製品を紹介します。また、「SiC小型インバーターモジュール」は、ハイブリッド車や電気自動車のモーターの制御に不可欠なインバーターの高性能化、小型化を実現する製品です。
また、展示以外にも、徳田副社長が「交通事故ゼロの社会を目指すデンソーの安全技術」というテーマで講演を行います。
FISITA (The International Federation of Automotive Engineering Societies)は、世界37カ国が参加するグローバルな自動車技術会の国際機関です。FISITA World Automotive Congressは、世界の自動車技術会が主催し、各国持ち回りで2年に1回開催されている国際会議です。
ブースイメージ図
製品画像
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