デンソー、バイオディーゼル燃料に対応した業務用ヒートポンプエアコンの実証評価を開始
株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:深谷 紘一)は、バイオディーゼル燃料に対応した業務用ヒートポンプエアコンの実証評価を、6月19日からデンソー本社で開始しました。空調機によるCO2排出量の大幅な低減を目的に、2010年の商品化を目指します。
今回の実証評価では、当社製の業務用ヒートポンプエアコンKHP(Kerosene Heat Pump:灯油式)に、本社の社員食堂から出る廃食油を精製したバイオディーゼル燃料を使用し、燃料との適合性とエアコン機器の耐久性を検証します。灯油の代わりにバイオディーゼル燃料を使用することにより、従来のKHPと比べCO2排出量約90%の低減が可能となります。
エアコンの室外機とバイオディーゼル燃料の精製機を本社に1台設置し、ショールーム「デンソーギャラリー」の空調の一部を担います。
デンソーは今後も、環境を重視した新技術・新製品の開発を積極的に取り組んでいきます。
取り組みの概要
実証評価の場所と設備
以上

