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エコビジョン

デンソー エコビジョン2035

― ニュートラルを超えて、ポジティブな環境価値を社会に提供 ―

「デンソーエコビジョン2025」達成【注】に伴い、現状のデンソーを取り巻く事業環境や社会からの期待などを踏まえ、次の10年に向けて、さらなる環境への貢献へ寄与していくため、2035年に向けた環境のありたい姿として「エコビジョン2035」を策定しました。
環境負荷を抑えるだけでなく、環境そのものを良くしていく「ポジティブな環境価値」を社会に提供する企業を目指します。
私たちは、カーボンニュートラルをはじめとする従来の取り組みを着実に進めながら、DENSO GX(Green Transformation)を通じて、事業と環境の両立をさらに進化させていきます。

【注】デンソーエコビジョン2025の最終的な実績報告は2026年10月を予定しています。

  • デンソー エコビジョン2035

DENSO GX(Green Transformation)

DENSO GXは、「3つの分野」で「3つの変革」を同時に進める、エコビジョン2035の中核となる考え方です。

3つの分野
Carbon Neutral(気候変動)、Circular Economy(資源循環)、Nature Positive(生物多様性・水資源・汚染防止)

3つの変革
ニュートラルを広げる、ポジティブを育てる、環境価値を創出する人づくり・仲間づくり

これらを連動させ、環境負荷の低減にとどまらず、社会にとって価値ある新たな環境貢献を生み出していきます。

  • DENSO GX

3つの変革

「ニュートラルを広げる」― 事業成長と環境負荷低減の両立 ―

デンソーは、事業の成長と環境負荷低減を対立するものではなく、同時に実現すべきものと考えています。

  • カーボンニュートラルの着実な推進

  • 汚染防止・水資源リスクへの対応

  • 資源循環を前提としたものづくり

これらを通じて、従来の負荷を「±0(ニュートラル)」へ近づけ、環境リスクを最小化していきます。

 

「ポジティブを育てる」― 新技術による環境価値の創出 ―

ニュートラルの達成に加え、デンソーは新技術によって環境にポジティブな価値を生み出すことに挑戦しています。

  • 電動化、CO2回収、水素利活用、精緻解体などの技術開発

  • 生物多様性の保全と効果の見える化

こうした技術や事業を通じて、将来に向けてポジティブな環境価値を継続的に創出していきます。

 

「環境価値を創出する人づくり・仲間づくり」

エコビジョン2035の実現には、技術や仕組みだけでなく、それを担う「人」と「仲間」が欠かせません。
デンソーは、社員やパートナーとともに、

  • 知識・体感:学び、体験する場を広げる

  • 意識:環境を自分事として捉える

  • 行動変容:新たな価値創出へ一歩踏み出す

というステップを大切にし、挑戦が生まれ続ける企業風土を育んでいきます。

  • DENSO GX のコンセプト

エコビジョン2035が描く未来

デンソーは、ニュートラルの達成と事業成長の両立、新技術によるポジティブな環境価値の創出、その実現を支える人づくり・仲間づくりを一体で進めることで、環境と事業がともに高め合い、社会とともに成長し続ける好循環を生み出していきます。
エコビジョン2035は、デンソーが未来に向けて社会とともに果たしていく約束です。

  • ECO VISION 2035 取組み全体像