多様な人材の活躍推進

基本的な考え方  共感頂ける会社であり続けるために

デンソーがこれからも社会に信頼され、共感される企業であり続けると同時に、発展し続けていくためには、世界中のさまざまな社員の力や視点を活用していくこと、つまりダイバーシティ&インクルージョンのさらなる推進が重要になってきます。多様な価値観をもった社員から生まれる「新たな発想」を大切にし、社員一人ひとりの個性を尊重し思いやる「温かな心」を育むことは、デンソーの持続的成長にとって欠かすことができません。したがって、デンソーは、性別・年齢・国籍、障がいの有無、経験、価値観など目に見えない違いも含め、多様な人材が活き活きと活躍できる環境・組織風土の実現に向けて、グローバルに取り組みを進めています。

推進体制

デンソーでは、グローバル方針の明確化、グローバル共通課題の議論、各地域の課題や取り組みの共有等を図るため、役員、各地域の代表者をメンバーとした「グローバル・ダイバーシティ&インクルージョン・コミッティー」を設置しています。

グローバル・ダイバーシティ&インクルージョン・コミッティー

具体的な取り組み

16年度はデンソーがダイバーシティ&インクルージョンに取り組む姿勢を社内外に示すべく、ダイバーシティ社長メッセージを発表し、ホームページ上にも公開しました。トップのダイバーシティ&インクルージョン推進に対する強い想いの下、世界各地域において積極的に取り組みを進めていきます。

ダイバーシティ&インクルージョン担当役員のコメント

常務役員 下方 敬子

グローバルサプライヤーとして世界中のお客様とお取引させて頂き、多様な製品を持つデンソーが、今後も社会の期待に応え、共感頂ける会社であり続けるために、グローバル17万人の社員が協働していくこと、それが我々にとっての“ダイバーシティ”です。国によって文化や経済状況が異なりますので、ダイバーシティの課題は本当に様々です。しかしながら相手を理解し、違いを尊重し、相手の立場にたって考えるという取り組みの本質はグローバルに共通だと思います。ダイバーシティ&インクルージョンの活動を通じて、様々な個性を持つ社員一人ひとりが自らの可能性を信じ、持てる能力を存分に発揮できる会社を作りたいと思っています。

【TOPICS①】 グローバルD&I会議の実施

デンソーは全世界でグローバル17万人の社員一人ひとりの活躍を叶えるべく、年に2回グローバルD&I会議を開催、各地域の担当者が一同に会しデンソーらしいD&Iの推進を議論しています。

(株)デンソーの取り組み

(1)多様性の促進

(株)デンソーでは、「女性・高年者・障がい者・外国人の活躍促進」を重要課題として、2014年1月よりダイバーシティ推進の専任組織を強化し、制度の拡充や社内の意識改革の推進などに取り組んでいます。

年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度
女性 4,727名
(11.4%)
4,770名
(11.6%)
4,821名
(11.9%)
4,954名
(12.3%)
5,103名
(12.7%)
5,103名
(13.1%)
高年者(定年後再雇用者) 1,200名 1,395名 1,626名 1,822名 1,963名 1,869名
障がい者 (株)デンソー【注1】 551名
<2.00%>
590名
<2.09%>
599名
<2.15%>
594名
<2.08%>
597名
<2.07%>
634名
<2.18%>
国内グループ会社【注2】 870名
<1.91%>
937名
<1.99%>
961名
<2.04%>
993名
<2.06%>
1,027名
<2.09%>
1,088名
<2.16%>
外国人【注3】 136名 185名 202名 215名 203名 260名

【注1】(株)デンソー:(株)デンソー、デンソー太陽(株)と(株)デンソーブラッサムの合計 <>内は障がい者雇用率

【注2】国内グループ会社:(株)デンソー、デンソー太陽(株)と(株)デンソーブラッサムを含むグループ合計 <>内は障がい者雇用率

【注3】外国人:(株)デンソー採用と海外グループ会社からの出向の合計

【TOPICS②】ダイバーシティフォーラム開催(2016年10月)

ダイバーシティフォーラム(2016年10月)

多様な人材の力を活かす組織マネジメントに向けた心構えを醸成するため、組織変革の推進者である部長級社員約1,600名を対象に、ダイバーシティフォーラムを開催しました。当日は、ダイバーシティ&インクルージョン推進の必要性に関するトップメッセージや、社会の変化とその中でデンソーが置かれている状況を共有するとともに、自組織の事業上の課題をダイバーシティの文脈でどのように解決へ導いていくかについて、活発な議論が行われました。

(2)女性の活躍推進

(株)デンソーでは、女性の採用を強化するとともに、ライフイベントを経てもキャリアを継続できるような環境の整備とキャリア形成支援を実施、継続的に女性の活躍推進を図っています。

キャリア形成面談の実施

年1回、上司がキャリアについての面談を実施し、その内容をふまえて上司が中長期的な育成計画を作成。計画に沿って日々の業務遂行・育成を行うことで、二人三脚でのキャリアデザインの実現をめざしています。

育休前後面談の実施

時間の制約を受けやすい育児期にもキャリアの継続をあきらめることなく、成長につながるような仕事にチャレンジすることが、本人の成長意欲につながります。上司と部下が一体となって、働き方を議論、キャリア形成をすることが必要と考え、育児休職の前と後で面談を実施しています。(年間 約300人)

復職支援セミナーの実施

育児休職中には復職後の働き方をイメージするため、女性社員のみならずパートナーと参加できるセミナーを開催。女性社員の円滑な復職を支援すると共に、“仕事も育児も力を合わせて”乗り越えられるよう、パートナーの意識改革を促しています。

累積参加者人数427組 (ご夫婦そろっての参加率80%)

女性相談窓口の設置

女性社員がキャリアプランや出産・復職などの悩みを気軽に相談できる専用窓口を設け、同じ経験を持つロールモデルを紹介するなどの支援を行っています。

配偶者の転勤等に伴う再雇用制度の実施

配偶者の転勤や介護に伴う退職者の再雇用を実施しています。

女性の役員・管理職[(株)デンソー]

復職支援セミナーの様子

女性の新卒入社人数[(株)デンソー]

年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年 2018年
4月1日
採用 事務系総合職 19名
37%
21名
37%
15名
23%
27名
47%
28名
41%
技術系総合職 10名
4%
31名
12%
47名
16%
51名
15%
58名
14%
技能職【注1】 32名
21%
41名
23%
55名
28%
69名
28%
123名
32%
実務職 34名 36名 36名 36名 29名

【注】表中の(%)は、各職種の全採用者数における女性の割合。

【注1】デンソー工業学園除く

【事例紹介】グローバルに活躍する女性社員

(株)デンソーには、グローバルに活躍するバイタリティあふれる骨太な若手人材の育成に向けて、海外拠点や研究機関・大学・教育機関等に社員を派遣する「海外トレーニー制度」や、海外法人で業務を行う「海外出向制度」があり、派遣される女性社員も、年々、増えています。

海外トレーニー

猪飼 りえ / Rie Ikai
DENSO INTERNATIONAL ASIA CO.,LTD
デンソー・インターナショナル・アジア(タイランド)

私は幼い頃から、将来は国を超えて様々な人々にインパクトを与え、よりフェアで心豊かな人が集まる世界にしたい、と思い描いてきました。そのためには、私自身が多様な価値観や経験を持つ人々と知り合い、議論を交わし、視野を広げる必要があり、学生時代から意図的に自らをそうした環境に置き、挑戦してきました。そんな私にとって、海外トレーニー制度は非常に魅力的で、入社の決め手の一つでもありました。

 

夫や愛犬を日本に残しての単身赴任は少し心苦しく、寂しい思いもありますが、家族や職場の上司・先輩等多くの方々が私の可能性を信じ、背中を押してくれました。そんな背景もあり、これまで以上に、私は今、何のためここにいるのか、何ができるか、日々考えながら仕事に取り組んでいます。

現在の仕事は、アジア地域の統括人事です。多様な国から構成され、非常に勢いがある市場において、各国の違いを生かしていかに地域全体で組織力を底上げするかという非常に興味深い課題に挑むことができ、毎日ワクワクしています。今後も自分に関わる一人ひとりの方と向き合い、共通のゴールに向かって一緒に挑戦し、変化を起こし続けていきたいです。

海外出向

中村 裕子 / Yuko Nakamura
DENSO (CHINA) INVESTMENT CO.,LTD.  Shanghai Technical Center
電装(中国)投資有限公司 上海技術中心

入社以来、情報安全分野の技術開発に携わってきました。もともと、海外で働きたいという目標がありましたが、業務を通じて中国向けビジネスに関わり、その可能性の広がりにやりがいを感じ、強く興味を持つようになりました。毎年の面談で上司に思いを伝えるとともに、プライベートでも中国へ旅行に行ったり、語学の勉強をしたりしていました。また、将来のキャリアに向けて、ビジネススクールにも通い、視野を広げました。

現在は、上海にあるテクニカルセンターで、情報通信・走行安全に関わる商品企画や拡販業務を担当しています。新規顧客を開拓し、また、他の事業部とコラボレーションしながら新製品やサービスを創出・提案するためには、顧客との密なコミュニケーションや、中国や日本の関係部署を動かしていくことが求められます。言語の壁や価値観の違いに戸惑うこともありますが、まずは相手の状況や抱えている課題を聞いて共有し、Face to Faceでコミュニケーションをとることを心がけています。また、マネジャーとしてローカル社員のエンジニア4名の育成にも携わっており、いかに部下のモチベーションや能力を高め、チームとして成果を出していくか、マネジメントにもチャレンジしています。

今後もいろいろな場所に足を運び、多くのものを見て感じて触れて経験を積み、自分らしいリーダー像を描きながら、中国の車社会の発展や交通事故をなくすことに貢献していきたいと思います。

(3)高年者の活躍支援

(株)デンソーでは、高年者の豊かな経験と能力の発揮、および本人の働きがいの支援に向けて、社員のライフプランに合わせた多様な働き方・生き方を支援するとともに、定年後も活躍する制度や高年者のチャレンジ意欲を高める施策を導入しています。定年退職者の88%が再雇用制度を利用、在職中の経験を活かして活躍しています。

【注1】50代キャリア研修ⅠⅡ:以下2コースを開催
1.キャリア・ライフマネジメント研修 (マネジメント職以上社員対象)
2.生き方・働き方プランニング研修 (指導・専門職以下社員対象)

【注2】キャリアアソシエイト制度:全社員を対象とし、定年後、希望者全員を再雇用する制度で、多様な就労希望に応えるため、短日数・短時間勤務も導入

【注3】シニアチャレンジ制度:希望者に対し、社外での就労機会を提供

「50代キャリア研修」風景

(4)障がい者雇用への取り組み

① デンソーの障がい者雇用について

株)デンソーでは、1978年より障がいのある方の社会参加・自立を目的として、身体障がい者の雇用を開始しました。1984年には、愛知県で初となる肢体不自由者を主体とした特例子会社の「デンソー太陽」を設立しました。その後、2016年には、知的・精神障がいのある方の活躍の場として、オフィスサポート業務を中心とした新たな特例子会社デンソーブラッサムを設立しました。現在デンソーグループでは、700名を超える障がいのある社員が、貴重な戦力として仕事に打ち込んでいます。

② 障がい者雇用の方針

デンソーでは、障がいのある方に活躍の場を提供し、安心して長く働き続けてもらうことを目指し、以下の2点を雇用方針に掲げて取り組みを推進しています。

  • 障がい者の社会参加・自立のため、積極的に雇用する
  • 障がい者がその能力を発揮し、活き活きと働くことができる企業となる

西暦 デンソーの取り組み
1978年 身体障がい者の定期採用開始
1984年 特例子会社デンソー太陽設立
1999年 知的障がい者の定期採用開始
2007年 障がい者技能競技会(アビリンピック)参加
2016年 特例子会社デンソーブラッサム設立
デンソーブラッサム開所式・入社式(2017年4月)

③ 活躍支援に関する取り組み

デンソーグループでは、障がいの有無に関わらず会社の発展に必要な戦力として、活躍の機会を提供することを大切にしています。(株)デンソーでは、障がいのある社員も、健常者と同じ職場で同じ作業に携わっています。障がいをハンディキャップと感じることなく、安全に、生産性高く働くことができる環境を整備するため、設備の改善やツールの導入、周囲のメンバーが障がいの特性への理解を深めるための職場支援を行っています。

聴覚に障がいのある社員への配慮

<非常時の連絡方法の改善>

通常、非常時の連絡は「音」によって行われるため、聴覚に障がいのある方は察知することができません。周囲に作業者が少ない場所には、大型のパトライト等を設置し、視覚から緊急事態を認識できるようにしています。

<設備稼働状況の把握方法の改善>

通常、作業の仕掛けや終了のタイミングは信号音で作業者に知らされますが、聴覚に障がいのある社員にも伝わるように、設備操作が必要なタイミングを振動で知らせるツール(シルウォッチ)を導入し、安全と作業性・生産性の両立を図っています。

<業務支援>

職場教育やミーティングのコミュニケーション支援として、手話通訳者や要約筆記者を派遣しています。職場メンバー自身が手話を学び、聴覚障がいのある人とのコミュニケーションを支援する「手話サポーター制度」も運用しており、現在180名の社員がサポーターとして登録されています。コミュニケーションの支援ツールも積極的に活用しています。携帯可能な筆談器や、音声を自動認識し文字化するツールも導入しており、多くの職場で活用されています。また、職場メンバー向けに「聴覚障がい者理解研修」を実施し、障がいの特性や配慮事項について理解を深めています。

手話通訳によるコミュニケーション支援の様子
筆談器
音声文字化ツール
聴覚障がい者理解研修の様子

<アビリンピックへの参加>

アビリンピック(全国障がい者技能競技大会)への参加を積極的に支援しています。2004年度より、電子機器組立部門へ毎年出場しており、常に上位の成績を残しています。2017年も、金賞及び銀賞を受賞しています。

身体に障がいのある社員への配慮

<安全への配慮>

安全への配慮は、個人の要望や事情を考慮して対応しています。例えば、低身長の社員が所属する職場では、扉を透明のスライド扉に変更したり、階段昇降のため低い手すりを設置したりすることで、安全性を確保しています。

【TOPICS③】 デンソー太陽

特例子会社の「デンソー太陽」は、障がいのある人の自立支援を目的に、「No charity, but a chance(保護より機会を)」を理念に持つ「社会福祉法人太陽の家」との共同出資によって1984年に設立されました。特例子会社としては、愛知県初、自動車部品業界初の設立となりました。通常の職場で働くことが困難な、肢体に障がいのある方を中心に雇用しています。

モノづくり企業の特例子会社であることを活かし、自動車部品の生産を事業としています。他の生産現場と同等の品質と生産性を追及しており、生産ラインは障がいのある社員自らの目線で、作業しやすく、且つミスをしづらいように考えられています。リーダーや管理職も障がいのある社員が担っており、障がいの有無に関わらず、安全・品質・生産性を担保する職場を形成しています。

【TOPICS④】 デンソーブラッサム

特例子会社の「デンソーブラッサム」は、2017年に操業し、今年で2年目を迎えました。現在は、知的障がいのある社員28名、精神障がいのある社員3名、身体障がいのある社員2名が在籍しており、デンソー本社のメール集配及びオフィス清掃業務に従事しています。社名に用いた「ブラッサム」という言葉と、「成長」・「信頼」・「チームワーク」を花言葉に持つキンレンカ、サフラン、ガイラルディアをモチーフとしたシンボルマークには、社員一人ひとりの魅力や能力が開花するようにという想いが込められています。

知的障がいのある社員が主体となるデンソーブラッサムでは、安心して長く働き続けられる環境の整備が重要だと考え、一人ひとりの特性に配慮し、作業の容易化と安全確保のため、様々な工夫や改善を積み重ねています。また、社員の健康状態の把握を何より大切にしています。自ら不調を伝えられない社員も多いため、「健康管理表」を用いて状態を把握し、必要な処置を行います。毎月、グループリーダーとの面談を行い、作業目標の設定だけでなく、仕事面・生活面の悩みや心配事も共有しています。

健康管理表

④ 障がい者スポーツ支援

デンソーは、障がい者スポーツ支援にも注力しています。スポーツは、障がいのある人の残存機能の回復に有効であるとされており、積極的な参加を促しています。デンソーグループに在籍する障がいのある社員の中には、デフサッカー、デフフットサル、デフバレーボールで世界大会へ出場する選手もいます。

また、デンソー太陽からは、毎年「大分国際車いすマラソン」に参加しています。世界最大の車いすレースとして大分県大分市で毎年開催されており、観客に大きな感動を与えています。

女子デフサッカー日本代表 大谷 遥佳 選手
デフフットサル日本代表チーム
大分国際車いすマラソンレース中の風景
デンソー太陽からの参加者と応援団

(5)LGBTへの取り組み

(株)デンソーでは、性別・性自認・性的指向・性表現に関わらず誰もが活躍できる職場の実現を目指し、相談窓口の設置をし、当社で出来ることを検討、取り組みを進めています。

(6)ワークライフバランスにむけた取り組み

(株)デンソーでは、多様なライフスタイルの社員にとって働きやすい会社となるため、仕事と私生活の両立を充実させるための柔軟な制度を整備するとともに、職場全体での意識・働き方改革を促す取り組みを実施しています。

ワークライフバランスにむけた取り組み [(株)デンソー]

育児・介護にともなう休職制度・働き方の充実 育児・介護とも安心して仕事を続けられるように、法定以上の休職制度・勤務体系を整備しています。
復職支援セミナーの開催 育児休職中には復職後の働き方をイメージするため、夫婦で参加できるセミナーを開催。円滑な復職を支援しています。
事業所内託児施設「たっちっちハウス」 トヨタグループ5社共同で運営。会社カレンダーに合わせた祝日の運営だけでなく、早朝や夜間も預け入れができ、個人の状況に応じた多様な働き方に対応しています。
モバイルワーク【注】の導入 従来より活用されているフレックスタイムとの併用により、働く場所・時間の柔軟性確保に努めています。 
「Morning Shift」試行(2015年~) コアタイムを1時間短縮(コアタイム10時10分~14時25分)、定時(8時40分)より1時間早く出社し、早く帰宅することを推奨。一人ひとりが時間への意識を高め、限られた時間の中で高い成果を追求する働き方への変革を促します。

【注】モバイルワーク:情報通信技術を活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方。

育児支援

介護支援

育児・介護休職取得者数 [(株)デンソー]

年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度
育児休暇 女性 279名 257名 290名 256名 277名
男性 17名 17名 21名 27名 32名
介護休職 女性 3名 5名 3名 3名 7名
男性 9名 14名 5名 9名 8名
育児のための短時間勤務 女性 242名 268名 290名 316名 315名
男性 2名 2名 1名 3名 3名

今後の取り組み

多様性への取り組みは、社会全体そしてデンソーグループの持続的成長に不可欠な取り組みです。今後も「多様性の促進」と「ワークライフバランスの推進」をデンソーグループ全体の経営課題としてとらえ、グループ一丸となって取り組みを充実・強化していきます。